ダクト清掃ロボットシステム/Duct Clean Robot System

あらゆる状況に対応する、M.Tロボットシステム工法

ダクト内の汚れを清掃するのに、ダクトリーマ工法(吹き流しを入れる)、アクバシステム工法(噴射パーツをダクトに取り付ける)の方法があります。
M.Tダクト清掃ロボットシステム工法は、ダクトの形状に適合したロボットを開発し、ダクト内の清掃を完璧に短時間に清掃処理することが可能となりました。
室内をよりクリーンに、グレードの高いダクト清掃。これがM.Tロボットシステム工法です。


特徴

  • 1.カラーモニターテレビでダクト内をチェックし自走する。
  • 2.強力な吸引力のあるジェット吸引装置を内蔵。
  • 3.回転ブラシで、特に“ホコリ”の堆積している底部を清掃。
  • 4.ダクトの大小に合わせて上部のブラシをアジャストさせ、高圧エアー噴射で清掃。
  • 5.ダクト内の浮遊粉塵は大型集塵機により回収。
  • 6.モップで拭取り可能。

完璧追求

  • 1.スパイラル・ダクト(150φ)角ダクト(150×150)以上の清掃可能。エアーモーターロボットの開発
  • 2.吸引清掃と空気噴射の長所を兼ね備えている。
  • 3.枝ダクト・立ダクト用フレキシャフトブラシを開発。
  • 4.清掃後のロボのホースを交換し、制塵剤(特殊樹脂)・消毒剤・脱臭剤の噴霧。
  • 5.制塵剤により、ダクト内から室内への“ほこり”の吹き出しは皆無。

施工例

空調ダクトの施工前後の比較写真

お問い合せ

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